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お知らせ
慶應義塾大学医学部の岸本泰士郎特任教授の研究グループ、住友ファーマ株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:野村 博)およびi2medical合同会社(開発責任者:Kuo-ching Liang)は、3者共同で実用化に向けて取り組んでいる「うつ病検出・重症度評価支援プログラム『SWIFT』(仮称)」が、厚生労働省による初めてのプログラム医療機器(SaMD)の優先審査対象品目に指定されました。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2023/4/10/28-137230/